日時

平成27年11月29日（日）　　10：00〜16：45（受付9：30〜）

場所

大宮ソニックシティ（２階小ホール、４階国際会議室）

テーマ

『地域包括ケアにおける理学療法の重要性』

プログラム

『２階小ホール』

10:00〜10:10	開会式
10:10〜11:40	基調講演「地域包括ケアシステムの実現に向けた国の取り組み」 〜リハビリテーションの視点から〜 　講師： 村井 千賀 氏（厚生労働省 老健局 老人保健課　課長補佐） 　座長： 学会長　南本 浩之
11:40〜11:45	次期学会長挨拶
12:10〜13:10	ランチョンセミナー「終末期リハビリテーションを考える」 〜納棺師の経験から、最良の最期の迎え方とは〜 　講師： 柴田 奈月 氏（越谷なごみの郷　主任介護支援専門員） 〜終末期リハビリテーションにおける理学療法士の役割〜 　講師： 國澤 洋介 氏（埼玉医科大学） 　座長： 学会長　南本 浩之
13:20〜14:50	テクニカルセミナー「地域包括ケアにおける理学療法テクニック」 〜地域包括ケアとボバース概念〜 　講師： 古澤 浩生 氏（リハビリテーション天草病院） 〜SJF（Synovial Joints Facilitation）理学療法技術として〜 　講師： 執行 淳一 氏（草加松原リハビリテーション病院） 　座長： 副学会長　渡邊 彰
15:00〜16:30	特別講演 「地域包括ケアシステムにおける理学療法士の役割を考える」 〜現状の活動内容と課題、今後の展開について〜 　講師： 岡持 利亘 氏（霞ケ関南病院） 　　　　 飯塚 有子 氏（関東脳神経外科病院） 　　　　 大熊 克信 氏（さいたま市民医療センター） 　　　　 新井 めぐみ 氏（行田総合病院） 　　　　 南本 浩之（春日部厚生病院） 　座長： 清宮 清美 氏（埼玉県総合リハビリテーションセンター）

『４階国際会議室前ホール』

9:40〜10:00	ポスター貼付
10:00〜13:00	ポスター展示
13:00〜14:50	ポスター発表�T・�U（計30演題）
14:50〜16:40	ポスター撤去

『４階国際会議室A』

9:30〜14:50

リハビリテーション機器体験

『４階国際会議室B』

13:00〜14:50	口述発表�T・�U（計8演題）
17:00〜19:00	懇親会（国際会議室A・B）

参加費

事前受付

会員（埼玉県士会員）のみ2,000円

当日受付

会員（埼玉県士会員）3,000円　非会員（一般含む）4,000円　学生1,000円

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